2018タイ・ミャンマー旅行(4)

ヤンゴンは2泊3日の予定なので1日目にヤンゴンを観光しなければなりません
とりあえず有名な場所だけ周ろうと思います。

1件目は歩いて行けそうな距離だったので『シュエダゴン・パゴダ』に行ってみることにしました。

入り口も立派です。
シュエダゴン・パゴダの前の通りをずっと歩いていきましたが交通量も結構あります。

タンブン用の鳥が売っています。
お寺の前では定番ですね

とりあえずシュエダゴン・パゴダの手前に合ったお寺に入ります。
入った瞬間少年がこちらに向かってきました。

ビニール袋を1枚手渡されこれに靴を入れろと言われます、親切だなと思っていると「マネー」と言われ100チャット=約10円 取られました。
やられた!と思いましたがこの袋が意外と便利でこの後の観光や翌日のゴールデンロックでも大活躍です。

ミャンマーのお寺はお寺の門をくぐったら素足にならないといけません
これが不自由で足の裏は確実に真っ黒、素足で歩く必要がある割にはそこらじゅうに鳥の糞や痰が吐き捨てられているので踏むと気分が悪いです。

タイ名物やる気のない犬もミャンマーにも居ました。
日陰には必ずと言ってよいほど犬が寝ています。

パゴダ(仏塔)の内部に入ってみました。
ひんやりとしていて気持ちが良いです。

ブッダの絵が描いてありました。

中心部です。
お祈りしている人がたくさんいます。
現地の人しか居ません

天井もポップな感じです。

撮影ポイントみたいです。
代る代る撮影していました。

パゴダを出たところに商店がありました。
コチラで水を購入、1Lの水が500チャット(50円)
ミャンマーは1Lのボトルが主流みたいで持ち運びに苦労します。

メインのシュエダゴン・パゴダへ行きます。
ここは階段の登ってパゴダに向かいます。

階段を登っていると声を掛けられました。
どうやら外国人はココで10000チャット(1000円)の入場料を払う必要があるみたいです。
現地の人は結構お賽銭を入れたりしているので結局は同じなのかもしれません

たくさんのパゴダが並びます。
全てが金色、足元も白い石なので眩しいです。

一番大きなパゴダです。

お祈りをしています。
ここが一番お祈りをしている人が多かったです。

直射日光が暑いので日陰で休憩しながら観て周るのが良いです。

こちらは仏像に水を掛けていました。

つづく

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